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いいともの境界線

世が令和に移りいよいよ昭和も遠くなったなと感じるわけですが、今年の新成人は2000年生まれという事実もなかなかパンチがあるなと思っています(笑

笑っていいともが終わったのはつい最近のような気がしていましたが、これも2014年3月のことだそうで、もうすぐ7年が経つようです。恐ろしい…

ということは今の小学1年生はいいともが放送されていた時代には生まれていないということで、これはひょっとして今の中学生あたりまで見たことがない子もいるのでは…?ふとそんなことが頭をよぎり、レッスンの時に中学1年生の子に訪ねてみました。

僕「笑っていいとも見たことある?」

生徒「笑っていいともって何ですか?」

知りませんでした(泣

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5月もあっという間に終わりそうですが、 少し思い出しながら今月のことを書いてみます。 ・ライブ 今月は所属バンドで元ピチカート・ファイヴの小西康陽さんのライブのバックバンドを担当させていただく機会がありました。90年代、渋谷系と呼ばれる音楽のムーブメントがありましたがその中心のひとつがピチカート・ファイヴです。 僕も高校生の終わり頃から大学生時代によく聞いていました。そんなピチカート・ファイヴで作

先週はバンドのライブでした。 コロナやらタイミングやらいろいろ難しく、フルメンバーでは1年以上ぶりのライブでした。 やっぱり人前で反応を感じながらのステージは楽しいです。 ただ、やっぱり久しぶり、準備の段階でかなりフルステージを演奏する体力が落ちていると感じました。 人によってやり方はあるんでしょうが、スタミナ的にきついステージがある時、僕の場合は1曲ごとにペース配分やスタミナを削られやすい場所へ

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