コンクール

吹奏楽をやっていた人間としてはなんとなく夏はコンクールの季節というイメージが今でもあります。


去年一昨年はコロナのせいもあってモヤモヤとした夏だったのですが、今年は学生の生徒さんは何人か、外部の指導に行っている高校もですが吹奏楽コンクールに出場していました。それとは別にソロコンクールに出場された生徒さんもいて、なんだか暑い夏が帰ってきたのかな、と、生徒さんも僕もメラメラと燃えた8月でした。


音楽に本来点数や優劣はないのかもしれませんが、こうやって良い結果を出すために表現や技術を磨くことで、その時は意識していなくても、結果、音楽的なことや技術的な学びを得られ、上達できたときに改めて音楽の深い部分まで見通せるようになる部分もあることを考えれば、コンクールが無意味というふうには僕には思えないです。


発表会、おさらい会もですが、自分で練習しているだけだとどうしてもなあなあになってしまう部分も、人前で披露する前提があれば、練習の細かさも、練習量も自然と変わってくると思います。


コンクールが終わると学校では学園祭やアンサンブル、定期演奏会などの本番に向かっていく季節ですね。


当教室も発表会の準備をしはじめる季節です。燃えた8月の熱気を持ったまま、2022年の後半も駆け抜けたいと思います!

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トランペットは音を出す時に唇と息の流れ、マウスピースのカップから返ってくる抵抗感などの複数のポイントのバランスで音程や音量を調整しています。このバランスには特に決まりはないのでいろんな人を見ていると人によってバランスの取り方が違います。 ややこしいのはどこかのバランスが崩れるとほかのポイントで補えるのでバランスが崩れていることにすぐに気づきにくいことです。 息を吐くための筋肉の感じ方はその日の体調