サイレントブラス

現在コロナ対策で教室はいったんお休みにしいています。

一部、希望される方にはオンラインレッスンもはじめてみました。


ただ元々、トランペットという楽器の特性として「音が大きい」ということがあり、自宅で楽器を吹ける生徒さんは少ないです。


そういったみなさん普段は場所を変えて、練習をしていましたが現在はそれもなかなか難しいです。また、学校の部活で毎日吹いていた子も今はおそらくあまり練習できていないのではないでしょうか。


今回のことに限らず、練習場所について相談をいただくことはあるのですが、その時に紹介させていただいているのが「練習用ミュート」です。トランペットの朝顔部分に差し込むことで音を小さくするミュートで、いろんなメーカーから発売されています。


便利なのですが、音の出口を塞ぐのでどのミュートも口を手で覆ったまま話すような息苦しさを感じます。これは消音効果が高いミュートほどそうなります。


ヤマハから発売されている「サイレントブラス」はその息苦しさをうまく軽減しつつ、消音効果も高いので生徒さんにも紹介することがあります。

自分も音出しが難しい場所で吹く場面がある時など持っていき、使っています。

テレビの音よりも小さくなるので練習場所が確保できないときには非常に助かります。




ミュートにケーブルを接続すると、まるでミュートをつけずに吹いている音を聴きながら練習することもできますが、持っている人の話を聞くと、だいたい最終的にはその機能は使わず、ミュートだけ使うようになるようです(笑)


デメリットもあります。出口を塞いでいるのでそれでばかり練習すると息をあまり使わなくなったり、音の到達点が近くなってしまうこともあります。(意識することで回避できる?)

できればつけて練習する日のほかに、つけずに練習する日も同じだけ欲しいところではあります。


とはいえ、今はどこに出歩くにもリスクのある時期ですので、お家でオープンで吹けない方はこういったミュートの導入も検討してもいいのかもしれません。


最新記事

すべて表示

ゲーム音楽

先週始まったオリンピックですが、開会式では選手の入場にゲーム音楽が使われ話題になりました。 否定的な意見もなくはなかったですが、当のゲーム関係者、特にドラクエやFFが作られた時代の関係者の方は、「あれだけ大人達から嫌われていたテレビゲーム、その音楽がオリンピックで使われるようにまでなった」というコメントがたくさん見られました。 自分も世代的に幼児、小学低学年にファミコンが流行り、学年が上がるにつれ