ダブル&トリプルタンギング

今年も当教室の発表会が近づいてきました。


今回生徒さんの何人かの曲にはダブルタンギングとトリプルタンギングの出てくる曲があります。


トリプルのことは先月も書いたのですが、タンギングはトランペットで音を区切る方法で、発音の仕方によってシングル、ダブル、トリプルの種類があります。


シングルタンギングが基本の発音で使用頻度もダントツ1位。ダブルはたまに必要、トリプルはソロ以外ではあまり使う機会がすくないので、吹奏楽部でもシングルタンギング以外は練習していない、いなかった方も多いはずです。


シングルは tu-tu-tu


ダブルは tu-k-tu-k


トリプルはtu-tu-k


という感じで、ダブルとトリプルには "k" で音を区切る箇所があります。


シングルしかやったことがない人にとってはここの "k" の箇所がすごく違和感を感じることが多く、特にトリプルでは連続で行ったときにはちゃんと発音が守れているか分からなくなってきます。


これを回避するためには "k" の発音だけ練習することと、ゆっくりと同じ音で確認しながら時間をかけて練習することが必要になります。


ダブルもトリプルも「同じ音で区切れる」→「音を動かしながら区切れる」の順に習得して、曲の中で使えるようにしていきます。


使用頻度は高くはないのですが出てこないわけではないのでソロ曲などを使いながら習得にチャレンジしてほしいです。


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