バズィング

ウォームアップの時にマウスピースを使ってのバズィングに関してはプロの演奏家も人によってやったりやってなかったり様々で、それについてはやりやすい方を選べばいいのかなと思うのですが、レッスンをしていると、高音が苦手が方はバズィングの音域も低い傾向はあるなと感じます。


単純にバズィングで高音域を鳴らせないというだけではなくて、低、中音域からグリッサンドで上がれる上限が低いと楽器をつけたときも曲で高音域を出すのが大変になるというふうに感じます。


これは奏法的な問題も含んでるのでバズィングだけ頑張ったら高音がでるようになるのかというと当てはまらない人もいるのですが、高音域を出すためのアプローチとしてマウスピースで上がれる音域は日々の積み重ねで広いき、結果、過去のレッスンの事例としても少なくない方が音域が広がっていました。


低い音へ向かう時、高い音へ向かう時に息とアパチュアの圧力、スピード、バランスがどのように変化するのか観察してその延長上に変化させていくことを意識すると少しずつバズィング時の音域も広がっていくと思います。



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去年末から今年前半にかけて録音させていただいたいくつかのものが少しずつお披露目になっているようです。 契約上名前を出せないものも色々あるので自分だけわかるみたいなものも多いのですが、それでも自分の手を離れたものが形になってあらためて耳にすることができるのは、やっぱり嬉しいです。 表現や創作は作り上げる課程はたくさん苦しいですし、悩みます。それはそれで振り返った時充実してたなとか、楽しかったなと思う