レッスンで使っている基礎練本

当教室では基礎練習のメニューとして、僕が作成した本をお渡ししています。


去年印刷、作成したもので、あくまで自主制作本ではありますが、良い物を作ることができたなと、ちょっと自信を持っています。











楽器を職業にすると言ってもいろんなバランスがありますが、僕の場合は近年は特にレッスンにかける比重がとてもとても多くなっています。

(同業の友達と話すと、生徒さんの人数には結構びっくりされます。)


プロオーケストラに在籍するトランペット奏者さんなどは、音大生、音大志望生を中心に指導されている方も多いですが、逆に僕の教室にこられる生徒さんはプロではなく、趣味として音楽、トランペットを楽しみたい方が多くいらっしゃっています。


そんな方達と10年を超えてレッスンを続けていく中で、自分の中に「始めたばかり〜中級者の方がやった方がいいこと、悩むところ」の情報が貯まっていきました。


この本はそんなレッスンの中で「こんな本あると講師の先生も生徒さんもいいのになぁ」と感じた内容をまとめたものになっています。


「いろんなレベルの人がその人の段階に合わせた負荷で必要な練習を積むことができる」

がコンセプトで、8段階に分かれた基礎練メニュー集となっています。


1つのレベルを数ヶ月〜年取り組んで、負荷に慣れたら次のステップにすすむ、そんな本です。


この本を印刷するにあたり、複数のプロトランペット奏者の方々に内容をチェックしてもらい、「これは自分だけでなく活用してもらえる」と思って印刷しました。


チェック時にあるプロオーケストラ在籍の友人に言われた


「これは自分には書けない」


というセリフは僕の中では少し自慢話だったりします。



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去年末から今年前半にかけて録音させていただいたいくつかのものが少しずつお披露目になっているようです。 契約上名前を出せないものも色々あるので自分だけわかるみたいなものも多いのですが、それでも自分の手を離れたものが形になってあらためて耳にすることができるのは、やっぱり嬉しいです。 表現や創作は作り上げる課程はたくさん苦しいですし、悩みます。それはそれで振り返った時充実してたなとか、楽しかったなと思う