最近のあれこれ2

トランペットのタンギングとしてメインで使われるのは3種類、シングル、ダブル、トリプルタンギングです。


後になるほど使用頻度は少なく、トリプルタンギングはあまり出番がないので、人によっては練習する機会がなかった方も結構いらっしゃるようです。


発音の仕方はtutukuで、これはアーバンのトリプルタンギングのページにもそう書いてあるので日本の奏者はここからtutukuだと認識する方が多いんじゃないかと思います。


この間生徒さんから、「tukutuのほうが言いやすいのですがダメですか?」と質問がありました。


僕としては「出てくる音がニュアンスとして問題なければ別によいのでは」とも思ったのですが、一方でtukutuで発音している人が思い浮かばなかったので、トランペットの友人たちにもアンケートをとってみました。


結論、全員がtutukuでした。


「問題なければ別によいのでは」という意見も共通していましたが、やはりkuの発音はしっかり練習してもtuに比べてこもりやすいので、tukutuだと強弱強になって3連のバランスとしてあまりよろしくないこと、連打した時に拍の感じがずれて聞こえる可能性があるのでtutukuで練習した方がよいと思うということで意見が一致しました。


確かに僕も始めはtutukuは言いにくかったのですが、歩きながら、お風呂に入りながらtutuku tutukuと言っていたら慣れました。一度できてしまうとその後は迷うこともないのでやってみることをお勧めしたいです。

最新記事

すべて表示

前回に続いてレコード話です。 セッティングを終えて自分達のレコードを再生してみました。 (買ったタイプは7インチ、12インチを選ぶと自動で再生位置に針を落としてくれます。便利!) 予想よりかなり音がいい!というか普通に綺麗! そんなふうに感じました。 同時に「データ再生とやっぱり音が違うな」というのもわかりました。 デジタルとアナログ盤で音が違うというのは聞いたことがあったのですが、結構違いがあり

先週、少し重いリュックを背負いながら長距離を歩いたからか、腰が痛いです。 そういえば持っているものの重さも量も違いますが、父も僕が子供の頃から腰が痛い腰が痛いと言っていたので、遺伝的に弱いとかもあるのかなと思ったり。 デスクワークではないですが生楽器を演奏する人たちは座っての演奏も多いので、わりと腰を痛める友人もちらほら思い浮かびます。 息を吸っても痛いので、楽器を吹くにも難儀しますが、湿布を貼っ