物としてあること

僕が子供の頃、両親が聴いていたものはレコードでした。同時にカセットテープ、程なくしてCDが主流になりました。その後にはMDもありました。

その後、iPodなど、音楽はPCで管理、データをプレーヤーに入れて持ち運ぶようになって現在はPCもほとんど使わず、ストリーミングで音楽を聴く時代になりました。

世界中のありとあらゆる音楽がなんでもすぐに聴くことができる今の環境は本当に便利なので、僕も普段はそればっかりなのですが、同時に最近はレコードやカセットテープなどの古いメディアも手にとる機会が増えました。

データと違って、物として手で触ることができること、再生するプロセスが見て感じることができること、ジャケットや歌詞カードなど、音楽を聴く以外に作品と距離を縮めるものが付随していること、中古市場をはじめ自分や知人の手を離れて知らない誰かが作品を見つけて愛してくれるかもしれない物語性など、アナログはアナログで魅力的だと思います。

(年齢のせいでしょうか笑)

音楽関係ですと主に作曲家が、他にもイラストやゲームなど物を作る人方とお話しするとやっぱりモノでも残したいと思うみたいなので、データ全盛の世の中ですが、モノとして作る文化はマーケットとしては縮小しても文化としては残るんじゃないかなと、そんなことを

考えていました。

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前回に続いてレコード話です。 セッティングを終えて自分達のレコードを再生してみました。 (買ったタイプは7インチ、12インチを選ぶと自動で再生位置に針を落としてくれます。便利!) 予想よりかなり音がいい!というか普通に綺麗! そんなふうに感じました。 同時に「データ再生とやっぱり音が違うな」というのもわかりました。 デジタルとアナログ盤で音が違うというのは聞いたことがあったのですが、結構違いがあり

先週、少し重いリュックを背負いながら長距離を歩いたからか、腰が痛いです。 そういえば持っているものの重さも量も違いますが、父も僕が子供の頃から腰が痛い腰が痛いと言っていたので、遺伝的に弱いとかもあるのかなと思ったり。 デスクワークではないですが生楽器を演奏する人たちは座っての演奏も多いので、わりと腰を痛める友人もちらほら思い浮かびます。 息を吸っても痛いので、楽器を吹くにも難儀しますが、湿布を貼っ