top of page

訃報がつづきますね


昨年末、指揮者クルト・マズア氏の訃報が知らされたばかりでしたが、 先日また、指揮者ニコラウス・アーノンクール氏が亡くなったというニュースがありました。

一時期から日本でも古楽派とでも呼べばよいのでしょうか、古典・バロック以前を軸として、作曲された頃の楽器、奏法を再現、再構築した演奏を試みるといった人、団体、演奏アプローチが増えてきて、そういった演奏を特に好む方々というのも増えてきています。

昔、僕は某大型CDショップのクラシックコーナーでアルバイトをしていたことがありますが、古楽、古楽器、古楽奏法のCDを買う方というのは決まっていて、また、そういった方は、古楽系のCDをメインに買われる方が多かったです。

そんな古楽好きな方を含め、熱心なファンがたくさんいて、新譜のCDが出る度、話題になっていたのがアーノンクールでした。

かなり特徴的な演奏をするので、大好きな方と苦手な方、真っ二つに別れるという印象の指揮者でしたが、今回の訃報をうけて、僕のまわりでも、「あのCDは今でもしょっちゅう聴いてる」「あの人の演奏はどうも苦手で…。」などいろんな話が出ていたので、今更ながらやはり注目度・人気の高い指揮者だったのだなと思ったのでした。

独特の演奏ではありますが、何冊か本も書かれていて読んでみると、腑に落ちる部分も多かったです。


最新記事

すべて表示

先週末は発表会の伴奏合わせがありました。 発表会が近くなる頃、ピアノの先生にお願いして参加者の方と事前の合わせをしています。 トランペットに限らず管楽器の人は音大生やプロの人は別として、あまりソロを吹く機会は多くないんじゃないかと思います。ですのでピアノと合わせるというのも発表会に参加する意義のひとつだと思います。 実際、ソロ譜をちゃんと吹くことができてもいざピアノと合わせると上手くいかないという

ここ3年間、厄年だったのですが、ようやく終わりました。 厄年は旧暦で考えるそうで、1月22日の旧正月でおしまいです。 すぐにお参りにいってきました。 この3年間というと、世の中全体がコロナだったり戦争だったり、気候変動だったりで厄とか関係なく大変だったので厄ってどれだろう?という気がしないでもないのですが、それでも僕自身というか、僕の周りは結構いろんなよくないことも多く、それに伴って自分が厄年だと

僕にとっては(僕にとらなくてもとは思うんですが)大きな話題で、 ウィントン・マルサリスが2019年以来に来日公演を行います!→こちら 個人的に他のトランペッターのライブに行くのとはちょっと意味が違うように感じていて、とりあえず年明けから生徒さん全員にはこの話をしています(べつにスポンサーでもなんでもないんですが) 僕も前回に引き続きチケットを買って聴きに行く予定です。 世界屈指のテクニックをもった

bottom of page