top of page

開きやすい季節


吹奏楽部、団に所属のみなさんにとってはコンクールの練習に熱の入る季節。指揮者も奏者も気合たっぷりで練習量も多くなりますね。

教室に来る生徒さん、教えに行っている学校も、練習量が増えるせいか、調子が崩れる人を見かけます。

全員ではないですが、音域が上がるにつれて、アパチュアが開く、粘膜奏法になりかけのような状態になっていて、どうも合奏などで、音量を要求されたり、無理やり高い音を出さないと行けない場面が、普段以上に多くなるために、アンブシュアの筋力不足や、息の圧力に負けたりで、アパチュアを閉じれず、唇がめくれた状態で吹く時間が長くなってしまうことで起こっているように感じます。

この環境がコンクールまで続くと調子を崩したり、粘膜奏法のクセがついたりもそりゃあるなと思います。

ウォームアップとクールダウン時に、音の高さと唇の開け閉め、息の流れ、圧力の加減の調整を少し気にしてみる、合奏中も、基礎合奏などであれば、音量や音域を考慮してもらうよう指揮者に相談してみることもいいかもしれません。


最新記事

すべて表示

息遣い

今週のレッスンは息の使い方についてアドバイスすることが多かったので今日はそのことについて書いてみようかなと思います。 僕も20代の時、レッスンを受けるなかで、息の使い方について言われることが多い時期がありました。トランペットは息と唇のバランスが重要なのですが、トランペットを吹くことに問題を抱えている時に、そのバランスや息の使い方にもっと良い方法があったとしても、このバランス感覚は言葉だけでは伝える

電車旅

ドラマのお話なのですが、最近見はじめて楽しいと思ったのが「#居酒屋新幹線」という30分ドラマです。 Netflixにあって見ていたのですが、ちょうどこの1月からシーズン2が始まったようで、嬉しいタイミングでした。 出張の多いサラリーマンが、出張先で売っているその土地の食べ物とお酒をチョイスして、帰りの新幹線でひとり居酒屋気分を楽しむドラマなのですが、主役の美味しそうなリアクションと土地土地の料理の

bottom of page