top of page

吹奏楽コンクール


一昨日は生徒さんや指導している学校の応援ではなく、興味と勉強の意味で、埼玉県吹奏楽コンクール・高校Aの部を聴いてきました。

ぼくは東北のはじっこで中・高校生活を送りましたが、そのころから、全国大会では埼玉勢がいつも上位にいましたし、西関東大会から全国大会にいく学校はほぼ埼玉勢という状況はいまだに続いています。

そんな激戦区埼玉県・高校Aの部、調べてみるとチケットの一般販売は当日券のみ、午前と午後で分かれていて、ひとり1枚しか買えないということでした。

なんとなく心配だったのでかなり早くに行ったのですが、それでも付いた頃にはすでに長蛇の列。 途中からは日も高くなり始め、刺すような日射しの熱に耐えながら販売開始を待ち、なんとか午前のチケットを入手できました。

午前には、越谷南、春日部共栄、伊奈学園、埼玉栄と強豪校が揃っていることもあり、当日券は完売。並んだのに買えないという人もいたようです。

演奏ですが、素晴らしかったです!

上記の高校だけでなく、他の学校も遜色ない素晴らしい演奏が続き、埼玉のレベルの高さに圧倒されました。コンクールをこんな興奮状態が続いたまま見たのは初めての経験でした。

音程やリズムのちょっとのキズが命取りになりそうなハイレベルな戦いで、やはり結果を見てみると、県大会から西関東大会に出場できる9校のうち、7校が午前に演奏した学校でした。(午前は11校が演奏しました)

他の学校も僕からすれば「え!?あの演奏で銅賞なの?」という状況で、記憶は曖昧ですが、僕の高校時代の県大会はこんなにレベル高かったかな…。と思いました。

細かい話は割愛しますが、すごくいろんな事を感じ、学ばせて頂きました。 今後の学校指導や、子供達のレッスンのアイデアがたくさん浮かんできて、パワーを頂いた大会でした。


最新記事

すべて表示

ドンピシャ世代

今月、鳥山明先生と声優のTARAKOさんが亡くなったというニュースは僕的にかなり衝撃的な出来事でした。(というかまぁ世界的に大きなニュースだったんですが) ドラクエの音楽を担当されていたすぎやまこういち先生は悲しさはあったものの年齢的には90歳と高齢でお亡くなりになったのでそうかぁという気持ちだったのですが、鳥山先生もTARAKOさんもまだまだいろいろと活躍されるんだろうなと思っていたのでショック

筋肉のはなし

先日、高校の吹奏楽指導に行ってきました。 学校指導は学校によって生徒のカラーがあって、楽しいですね。 レッスンをしていて極端にカラダを使えていない吹き方をしている子がいました。 それが原因で全部のバランスが崩れているので少しずつで良いのでもっと息を使った吹き方をしていこう、という話をしました。 身体を使う、息を使うことは筋肉の動作なので意識をしたらその日から劇的に改善するものではありません。ある日

息遣い

今週のレッスンは息の使い方についてアドバイスすることが多かったので今日はそのことについて書いてみようかなと思います。 僕も20代の時、レッスンを受けるなかで、息の使い方について言われることが多い時期がありました。トランペットは息と唇のバランスが重要なのですが、トランペットを吹くことに問題を抱えている時に、そのバランスや息の使い方にもっと良い方法があったとしても、このバランス感覚は言葉だけでは伝える

bottom of page