高校Cの部


昨日は吹奏楽コンクール、東京都・高校Cの部の演奏を聞いてきました。

各県、地区でルールや区分は変わるようですが、東京都の高校Cは参加人数が20人という制限があります。人数が少なくてもいいので、部員数の少ない学校も出場できるという反面、パートの人数によって選曲の難しさや、粗があるとすぐ聞こえてしまうので、個々の技術が演奏に反映されやすいといった面もあり、大編成とは違った戦略性も求められると感じました。

デュエット〜小編成はお互いの音もよく聞こえますし、プレーヤー間のコミュニケーションも密にとれるので、個人個人が音楽をより深く考え、感じるという意味で楽しく、とてもよい経験になるのではないかなと思います。

吹奏楽部は夏のコンクールが終わるとアンサンブル・コンテストの準備に入ります。

指導やレッスンのお仕事でいろいろな部活のスタイルがあるなあと感じる今日このごろですが、生徒の子供達には、音楽の、楽器のいろんな楽しさを経験してもらえたらと思います。夏の後は大編成とは違った、音で会話するようなワクワクをぜひ味わってほしいです。


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吹奏楽をやっていた人間としてはなんとなく夏はコンクールの季節というイメージが今でもあります。 去年一昨年はコロナのせいもあってモヤモヤとした夏だったのですが、今年は学生の生徒さんは何人か、外部の指導に行っている高校もですが吹奏楽コンクールに出場していました。それとは別にソロコンクールに出場された生徒さんもいて、なんだか暑い夏が帰ってきたのかな、と、生徒さんも僕もメラメラと燃えた8月でした。 音楽に