同窓会


一般大学には「ゼミ」と呼ばれるものがあるそうで、大学生活の中で、かなり親しいコミュニティでもあると聞きます。

今はわかりませんが、当時音大には「ゼミ」はなかったように記憶しています。

その代わりではないのですが、「専攻楽器」が学内では一番親密なコミュニティで、僕はトランペット専攻なので、「ラッパ会」とよばれるトランペット専攻生のグループに自動的に所属していました。

楽器にもよるのですが、金管楽器は各パートの生徒数も多すぎず、少なすぎずということで、「ラッパ会」も適度な人数のせいか、全学年参加の合宿や、演奏会、学祭での模擬店運営など、なかなか親しいコミュニティでした。

前置きは長くなりましたが、先週はそんな「ラッパ会」の同期生達と久々の同窓会がありました。

職業もバラバラ、住んでいる場所もバラバラの中、約8割のメンバーで集まることができました。

同期の集まりの出席率は学生時代から高かったのですが、今も変わらずの集まりの良さが嬉しかったです。

他の大学に比べると、就職にはあんまり有理そうにも思えない音楽大学ですが、「音楽、楽器が好きな人しかいない」環境での4年間は、僕にとっては夢のような時間でした。

長い年月が過ぎても、変わらず元気にいろんな話をすることができて、とても楽しい同窓会でした。


最新記事

すべて表示

前回に続いてレコード話です。 セッティングを終えて自分達のレコードを再生してみました。 (買ったタイプは7インチ、12インチを選ぶと自動で再生位置に針を落としてくれます。便利!) 予想よりかなり音がいい!というか普通に綺麗! そんなふうに感じました。 同時に「データ再生とやっぱり音が違うな」というのもわかりました。 デジタルとアナログ盤で音が違うというのは聞いたことがあったのですが、結構違いがあり

先週、少し重いリュックを背負いながら長距離を歩いたからか、腰が痛いです。 そういえば持っているものの重さも量も違いますが、父も僕が子供の頃から腰が痛い腰が痛いと言っていたので、遺伝的に弱いとかもあるのかなと思ったり。 デスクワークではないですが生楽器を演奏する人たちは座っての演奏も多いので、わりと腰を痛める友人もちらほら思い浮かびます。 息を吸っても痛いので、楽器を吹くにも難儀しますが、湿布を貼っ