続・おさらい会の話


今日は昨日に続いておさらい会のお話です。

昨日一昨日のおさらい会は、それぞれ内容も参加者も違うのですが、どちらも「教室の中、レッスンの中だけでは伝えられないこと」を体験してもらうための時間でした。

土曜は当教室の生徒さんを対象にしたおさらい会。みんなで基礎練習をやったり、合わせてみたり、エチュードを吹いたり…。特に何かに所属していない方は、他の人の音、演奏に触れる機会がすくないので、「同じようにトランペットを楽しんでいる人」「同じように練習に取り組んでいる人」と一緒に吹くことはとてもよい刺激になると思います。

僕も一緒に吹いたり聞いたりしながら、普段のレッスンではできない「複数の音を聞く、合わせること」に一生懸命に取り組んでいる様子に、「やってよかったな」と思いました。

翌日曜は、中高生対象の合同おさらい会です。

学生の子達は吹奏楽やオーケストラなど、練習する機会は多いのですが、顧問の先生や先輩などの指示で練習が受け身になりがちです。

レッスンも、先生から生徒へという図式はかわらないので、こちらも「同世代目線」を取り入れて、刺激を受けてもらえたらなと思いました。

会ではエチュードと音階、ソロ曲、はじめまして同士でのアンサンブル、初見アンサンブル大会を行いました。音大受験の子も混ざっていたので、ソロ曲演奏コーナーは、なかなかに刺激的なものになりました。

それぞれ、得意、不得意が見えた会になり、初見アンサンブルコーナーでは最初よりもみんな読もうとする気持ちが強くなっていることが感じられました。

どちらのおさらい会も、得た刺激を練習に活かしてもらえたらなと思いました。


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吹奏楽をやっていた人間としてはなんとなく夏はコンクールの季節というイメージが今でもあります。 去年一昨年はコロナのせいもあってモヤモヤとした夏だったのですが、今年は学生の生徒さんは何人か、外部の指導に行っている高校もですが吹奏楽コンクールに出場していました。それとは別にソロコンクールに出場された生徒さんもいて、なんだか暑い夏が帰ってきたのかな、と、生徒さんも僕もメラメラと燃えた8月でした。 音楽に