top of page

11月終了


今月もバタバタと終わってしまいましたが、雑誌の星座占いに「12月前半から忙しくなります」と書いてあります。忙しいのはイヤですが、僕も手帳を見るとそう思います。頑張るしかありません。

20代だったころ、ある人が一緒に出たライブのMCで「生きるとは選択することだ」と言っていました。何を突然言い出すのだと、妙に記憶に残っていたのですが、最近「そうかもなぁ」と思うことも増えてきました。

忙しくなり、決断することが多くなると疲労することを「決断疲れ」と呼ぶそうです。

そのまんまです。

何かを選び、決断することは、脳をすごく使うので疲れるそうです。

選んでいる最中も、決断するまで脳は疲れるそうです。

やっかいです。

なので、疲れないためには、自動化出来る部分は自動化して(◯◯は必ずこれを買う等)決断を減らすことも大事なんだそうです。

それと近い?かなと思うのですが、昔、ある研究者が演奏中のピアニストの脳を計測したところ、熟練した奏者ほど、脳の動きはシンプルで、未熟な奏者ほど脳がフル回転しているということがわかったそうです。

自分が熟練した奏者だとは微塵も思いませんが、それでも確かに僕自身も、生徒さんにも当てはまりますが、気をつけなければいけないことが多かったり、普段やりなれていない楽譜やパターンはどうしてもアレもコレも同時に考えなければいけなくなって、結果演奏もうまくいきません。

基礎練習や、パターン練習、苦手な小節を抜き出しての練習などをしながら”自動化”できる部分を増やしていくと、少しずつ効率がよくなって、多くのことを同時に意識しなくてよくなって、結果的に多くのことに意識を向けることができるようになったりします。

頭を使うことも大事だとは思うのですが、使わなくてすむ工夫も必要だなぁと、疲れた脳みそで考えた11月末日でした。


最新記事

すべて表示

先週末は発表会の伴奏合わせがありました。 発表会が近くなる頃、ピアノの先生にお願いして参加者の方と事前の合わせをしています。 トランペットに限らず管楽器の人は音大生やプロの人は別として、あまりソロを吹く機会は多くないんじゃないかと思います。ですのでピアノと合わせるというのも発表会に参加する意義のひとつだと思います。 実際、ソロ譜をちゃんと吹くことができてもいざピアノと合わせると上手くいかないという

ここ3年間、厄年だったのですが、ようやく終わりました。 厄年は旧暦で考えるそうで、1月22日の旧正月でおしまいです。 すぐにお参りにいってきました。 この3年間というと、世の中全体がコロナだったり戦争だったり、気候変動だったりで厄とか関係なく大変だったので厄ってどれだろう?という気がしないでもないのですが、それでも僕自身というか、僕の周りは結構いろんなよくないことも多く、それに伴って自分が厄年だと

僕にとっては(僕にとらなくてもとは思うんですが)大きな話題で、 ウィントン・マルサリスが2019年以来に来日公演を行います!→こちら 個人的に他のトランペッターのライブに行くのとはちょっと意味が違うように感じていて、とりあえず年明けから生徒さん全員にはこの話をしています(べつにスポンサーでもなんでもないんですが) 僕も前回に引き続きチケットを買って聴きに行く予定です。 世界屈指のテクニックをもった

bottom of page