top of page

カメラ部2018夏


数年前から一部のクラシック系の演奏者でカメラを始める人が増えています。

凝り性の人も多いので、親和性があるのかもしれません。

そんな音楽仲間数人で、今月の初めの方に久しぶりにカメラを持ってでかけてきました。

今回のお目当ては横浜です。

行くたびに思いますが、おしゃれな街です。

そのへんパシャパシャ撮るだけでおしゃれになります。

カメラは、本体、レンズでできることが決まっているので、その機能を頭に入れた状態で、目の前の景色をどういうふうに撮れば思うような絵になるのかを考えながら試行錯誤するのが楽しいと思っています。

没頭してしまうので気づかないうちに時間が過ぎます。

頭の中がスッキリして、満足感も高いです。

他のことを考えない時間っていいなぁと思うわけです。

今回は夜景メインでした。三脚必須です。

僕のカメラは小さいので、三脚も小さいのですが、高さがないのでそれは今後の課題だなと思いました。


最新記事

すべて表示

・切り替えがたくさん 今月は色々とやることが多岐にわたっていました。 楽器も色んな種類、演奏スタイルも色々、日々対応しないといけないものが変わって頭も唇もはちゃめちゃに忙しい日々でした。 特に大音量とカップサイズの大きなマウスピースに対応するためにかなりアンブシュア、アパチュアが開き気味で演奏する時間が多くなってしまって、先週くらい、細かいニュアンスがどーにもできない状態に陥ってしまいました。反省

5月もあっという間に終わりそうですが、 少し思い出しながら今月のことを書いてみます。 ・ライブ 今月は所属バンドで元ピチカート・ファイヴの小西康陽さんのライブのバックバンドを担当させていただく機会がありました。90年代、渋谷系と呼ばれる音楽のムーブメントがありましたがその中心のひとつがピチカート・ファイヴです。 僕も高校生の終わり頃から大学生時代によく聞いていました。そんなピチカート・ファイヴで作

bottom of page