夏の思い出


詳細については言ってよいのかわからないので言いませんが、

この夏は、とある映像で俳優さんがトランペットを演奏しているように演技をするための

アドバイスをするというお仕事をさせていただきました。

ピアノや弦楽器の演技についてのアドバイス・指導などは、

僕の知人達も経験者がいるのでなんとなくやるべきことは知っていましたが、

あらためて自分を含めてトランペットを吹く人間がどういう動きをしているのかを観察する機会となり、僕自身とても有益な時間となりました。

自分の吹いている状態を、立っている状態や座っている状態で動画を撮り、

どういうときにどうしているのかを観察するのは、

単に演奏会の録画を見るのとは違う発見がいろいろありました。

イメージしているよりも、細かなところで自分でも無意識にやっている動作というのは多いものでした。

また、なんでそれをするのかの理由を考えるとちゃんと理由や原因があったりと、

録音もそうですが、録画もたまにはしてみるのも面白いなと思いました。

実際に映像でその場面が使われていたのはほんの少しの時間でしたが、

逆にその少しの時間のためにしっかりとリサーチ、準備を行うということに、

とても刺激をいただくことができました。


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バズィング

ウォームアップの時にマウスピースを使ってのバズィングに関してはプロの演奏家も人によってやったりやってなかったり様々で、それについてはやりやすい方を選べばいいのかなと思うのですが、レッスンをしていると、高音が苦手が方はバズィングの音域も低い傾向はあるなと感じます。 単純にバズィングで高音域を鳴らせないというだけではなくて、低、中音域からグリッサンドで上がれる上限が低いと楽器をつけたときも曲で高音域を