GWのはなし2


今回の帰省では、地元の中学生の子と、一般吹奏楽団のトランペットパートの方を対象にそれぞれレッスンを行いました。

東京からの往復は交通費だけでも相当かかってしまうためどの分野でも専門の人を呼んで学ぶことが簡単な地域ではないので、僕が東京で得た経験、情報を地元に伝えることができたことは僕にとっても嬉しいことでした。

レッスンを受けた方はみなさんそれぞれに普段きちんと基礎も含めた練習に取り組んでいたので、その内容の確認、基礎練習の考え方や気をつけたほうがいいポイントなどを解説しながら一緒に吹いてみました。

中学生の子は説明したことに対しての反応が早く、短いレッスン時間でしたがその中でどんどんいろんなことができるようになっていったので驚きました。

大人の方も一つ一つの動きを丁寧に確認しながら、これからの方向性にヒントを掴んだようでした。

人口の減少が著しい地域で、部員の数も僕が中学生だったころに比べて1/5ほどになってしまいました。それでも地元の方達も吹奏楽を楽しむ気持ちは当時から何もかわりはなく、むしろ少ない機会を少しの無駄も取りこぼしもないようにしよう!という貪欲なパワーが伝わってきて、感動的でした。

またこういう機会を貰えたときに、いい時間を提供できるように僕自身もまだまだ成長していこうと思えた時間でした。


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去年末から今年前半にかけて録音させていただいたいくつかのものが少しずつお披露目になっているようです。 契約上名前を出せないものも色々あるので自分だけわかるみたいなものも多いのですが、それでも自分の手を離れたものが形になってあらためて耳にすることができるのは、やっぱり嬉しいです。 表現や創作は作り上げる課程はたくさん苦しいですし、悩みます。それはそれで振り返った時充実してたなとか、楽しかったなと思う