そわそわ

7月も後半、毎月思いますが今年の前半記憶が消えたと錯覚するほど一瞬で過ぎていきます。


当教室に通う子供達に話を聞くと夏休みは学校によって8月最初からの学校と2週目からの学校のところや、テストも1回減る学校などもあったり、先生たちも色々腐心しているようで、本当にご苦労様です。


例年であれば、入学からの新しい環境に慣れるためのいろいろの一番最後に部活動の体験から入部手続きが4月のおわりから5月アタマにかけてあるのですが、今年はテストがおわり夏休みまでの間に体験入部を行う学校が多いようです。


当教室にとっても最近は毎年のことになっていますが、この時期は小学生だった子、中学生だった子が進学して吹奏楽部のドアを叩く時にトランペットパートになれるのか、子供達と一緒に僕も祈る時期だったりします。


近年、子供の減少によって廃部になる部もあったりするようで、近隣の学校の話を聞くと、自分が子供の頃にはどこの学校にもあった部がなかったりして驚くことがあります。


吹奏楽部は学校行事での演奏や運動が苦手な子の避難場所だったりもする関係で、ない学校は少ないですがそれでも各学校、指導に伺ったりすると部員の数は少なくなっています。


部員が少なくなると編成の偏りが出ないように、パートの人数をそれぞれ減らすので、どうしても、トランペットを担当する人数も減ってしまいます。「小学校の時にトランペットでした」だけではトランペットを担当できないことも増えているようです。


そんなわけで、教室に通っている子も進学のタイミングではトランペットパートになれるかはちょっと賭けのような感じになってしまうので、僕も一緒に祈るのが毎年の行事になっています。


トランペットになれなかった子、進学先に吹奏楽がなかった子で、そのあとも教室に通い続けてくれている子も現時点でもいて、それはとても嬉しくありがたいことなのですが、もし可能なのであればトランペットパートになりたい子は全員トランペットを担当できるといいんだけどなと毎年思います。


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吹奏楽をやっていた人間としてはなんとなく夏はコンクールの季節というイメージが今でもあります。 去年一昨年はコロナのせいもあってモヤモヤとした夏だったのですが、今年は学生の生徒さんは何人か、外部の指導に行っている高校もですが吹奏楽コンクールに出場していました。それとは別にソロコンクールに出場された生徒さんもいて、なんだか暑い夏が帰ってきたのかな、と、生徒さんも僕もメラメラと燃えた8月でした。 音楽に