2020年4月3日おや?今日はいつもとちょっと感じを変えて。今日、こんな画像を見つけました。「面白い画像」みたいなところにあったので、たぶん「音符がソラシなのに音名がドレミになってる」というツッコミ画像ということで貼られていたみたいなんですが、「見る人で正誤が変わる看板」ってことでしょうか、意味が分かる人はちょっとだけ「あぁ、なるほど」という気持ちになるような?そんな看板です。ちょっとレッスンで話した内容が含まれていたので紹介してみました。
今日はいつもとちょっと感じを変えて。今日、こんな画像を見つけました。「面白い画像」みたいなところにあったので、たぶん「音符がソラシなのに音名がドレミになってる」というツッコミ画像ということで貼られていたみたいなんですが、「見る人で正誤が変わる看板」ってことでしょうか、意味が分かる人はちょっとだけ「あぁ、なるほど」という気持ちになるような?そんな看板です。ちょっとレッスンで話した内容が含まれていたので紹介してみました。
楽器が高い友人が楽器を選ぶという話をしていた流れで、7月からある楽器店がBachの180MLがまた値上がりするという話を聞きました。 つい最近値上がりしたばかりだったような気もするのですが、自分が180MLを買った時の値段からほぼ倍の値段になってしまったのが恐ろしいです。 以前から「輸入楽器と輸入楽器は早めに買っておいた方がいいよ」と言われていたんですが、本当に高くなってしまいました。 次にB♭管を買い替え
タイタンの話1僕が今使っているトランペット(B♭管)はストンビ社のタイタンというモデルです。 ストンビ社は僕や僕より上の世代の人的にはトランペットの神様、モーリス・アンドレのピッコロトランペットのメーカーとしてのイメージも強いのではないでしょうか。 今日はこのモデルを買うに至った経緯を書いてみようかなと思います。 以前はアメリカのバックの180MLという日本の吹奏楽、クラシック界隈で一般的に使われているモデルを