top of page

息の圧

  • 2022年8月24日
  • 読了時間: 2分

トランペットは音を出す時に唇と息の流れ、マウスピースのカップから返ってくる抵抗感などの複数のポイントのバランスで音程や音量を調整しています。このバランスには特に決まりはないのでいろんな人を見ていると人によってバランスの取り方が違います。


ややこしいのはどこかのバランスが崩れるとほかのポイントで補えるのでバランスが崩れていることにすぐに気づきにくいことです。


息を吐くための筋肉の感じ方はその日の体調や疲労度によっても変わりますし、唇の状態も感覚で硬い、柔らかい、湿っている、乾いているを感じますが、実際どうなのかというのを確認するのは大変というかほぼ無理です。


なんだかここ数日吹きにくいなと感じてあれこれバランスを観察してみるとちょっと悪い方に変化していたということは今でもあって、先週調子が悪くなっていました。


低音域の息の入れ方とタンギングのコンビネーションが乱れていたのと、高音域から下がる時に息の圧力を下げるタイミングがズレていたので意識しながら練習をしていると数日で息の流れ、唇の振動がスムーズに感じられるようになってきました。


どの楽器もですが感覚に委ねる部分が多いのでいまだにこういうことが起きます。

それだけに発見もあって面白かったりするのですが…。

 
 
 

最新記事

すべて表示
幅を観察する

レッスンでは同じ話をいろいろな生徒さんにすることも多いのですが、今週は音程の幅について説明する機会が多い週になっています。 トランペットは唇と息のバランスで音程を調節する楽器なので、この調整の幅のイメージがずれるとずれた場所からまた次の箇所のバランスも本来の場所からずれたりして、それが続くと音が出なくなることもあります。曲はいろんな幅をいろんな速度で吹かないといけないので無意識にずれてしまうことも

 
 
 
花粉

今日で2月が終わりですね。暖かい日と寒い日が行ったり来たりでだんだん春が近づいてきてるのかなと感じます。今年は故郷も雪がすごかったようなので春が一段と待ち遠しいです。 そんな2月の終わりの今日は天気も良くポカポカ陽気ではあったのですが、風がとにかく吹いていて、この前降った雨で落ちた花粉も一緒に舞っているのか、とにかく目がかゆいです。 擦ったらだめだとはわかってるんですが、どうしても耐えられないので

 
 
 
思ってたところと違う場合が

何事もそうですが、トランペットで何かできないことにも当然原因はあるわけです。 ただ、トランペットの厄介なところは肝心の音の出る仕組みの唇部分がマウスピースの中に完全に覆われていて、口の中の形も舌の位置も肺周りの筋肉も見えない部分が多いことです。 なので長年解決しない問題というのも人それぞれにあるのがトランペットなのですが、レッスンをしていて、できないことがある時に、多くの人に当てはまる解決策が当て

 
 
 

コメント


トランペット教室「とらぺた」

営業時間 10:00-21:00

火曜日・金曜日・日曜日 定休

 

●歩いて通えます♪

 東京メトロ有楽町線 氷川台駅 (徒歩9分)

 西武有楽町線 新桜台駅 (徒歩8分)

 東京メトロ有楽町線 小竹向原駅(徒歩14分)

 西武池袋線 江古田駅 (徒歩16分)

 

●自転車で通えます♪

 東京メトロ有楽町線 平和台駅

 西武池袋線 練馬駅

 西武池袋線 桜台駅

 

●がんばれば!!自転車で通えます!!

 東武東上線 東武練馬駅

 都営大江戸線 光が丘駅

 

 

 

●電車の方

 JR池袋駅より電車で9分+徒歩9分!!

 

●バスの方

 JR赤羽駅よりバスで25分+徒歩4分!!

 (赤羽駅東口より高円寺駅北口行き)

 

●お車の方

 DY桜台2丁目パーキング

 最大料金・駐車後24時間以内/800円

 8:00〜20:00 20分/100円

 20:00〜8:00 60分/100円

​© 2016-2025 Trumpet Class TRUPETA All Rights Reserved.

当トランペット教室のウェブサイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。すでに転載している場合には、直ちに削除してください。

Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited.

トランペット教室『とらぺた』-東京都練馬区 updated 2025.08.08.

bottom of page